誰の心にも落ちていく夕暮れのように
曖昧な日常の中、情熱とセンチメンタルを内に秘めたシンガーソングライター。
みずみずしく叙情的な歌詞とポップセンス溢れる爽やかなメロディが魅力。
タワーレコード新宿やHMV横浜、dヒッツ、Eggsなど各方面でパワープッシュアーティスト選出。
その他、J-WAVE MUSIC HYPER MARKETのリスナー投票にて殿堂入りアーティスト選出、全国のFMラジオ局パワープッシュ、FRESH! by Cyber Agentの音楽番組「ブレイクTIME」のオープニング曲選出、Qetic「SSW好き必見!星野源やmiwaらに続く2018年注目の男女若手シンガーソングライター5選」選出、総合音楽情報誌「CDジャーナル」で紹介されるなど、インディーズで無所属ながら高い評価を受けている。
HISTORY
2015年春、初音源となる1stシングル「桜が舞っている」をリリース。限定300枚が即ソールドアウトとなる。
2016年4月3日、初自主企画イベント「春を想う」を下北沢モナレコードで開催し、満員御礼の大盛況となる。
2017年4月5日、1stミニアルバム『春を待つ人』を初の全国流通でリリース。各方面でパワープッシュを受ける。同月、月見ル君想フ(青山)で開催したレコ発ライブも大盛況となる。
2018年3月21日、初の配信シングル「センチメンタルジャーニー」をリリース。
同年3月31日、自身初のワンマンライブ「いつかの春に逢いましょう」を晴れたら空に豆まいて(代官山)で開催し、大盛況となる。
同年5月、配信シングル第2弾としてコンセプトソング「Sunset Song」をリリース。
同年夏、全国のファンへライブを届ける為のクラウドファンディング「皆で作る『Sentimental Journeys』リリースツアープロジェクト」を目標106%達成で成功させる。
2019年2月13日、2ndミニアルバム『Sentimental Journeys』全国リリース。各方面でパワープッシュを受ける。
リリースに伴い、クラウドファンディングで実現させた全国4都市(熊本、大阪、仙台、東京)を巡る自身初のリリースツアーを実施し、大盛況となる。
2021年3月28日、自身初となる弾き語りによるワンマンライブ『myself』をコロナ禍で延期、再延期を経て一年越しに生配信ライブで開催。
(前年2020年6月14日には自身初の生配信ライブ『pre myself』を開催。以降、一年にわたりライブハウス支援のための生配信ライブを行う。)
2022年5月22日、春の特別なワンマンとしては実に三年振りとなる弾き語りワンマン『purpose』を開催する。
春が来るたびに広がり続けるRYOSUKE SUNSETの活動に目が離せない。